ゆるゆる古事記

『日本神話・神社まとめ』これは解り易い!これを見てから、先日借りてきた古事記にアポローチだな。まずは、古事記、続けて日本書紀も見てみよう。何日かかるかな?

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当然、神話以前も小さな集落ごとに生活はあったわけで・・・長い長い年月は過ぎたけど、日本とはなかなか良いシステムだと思う。

古事記

ごく正統的な古事記図書館から借りて来ました。最近話題になった困ったちゃんなあの図書館ですけどWW誰も借りる方はいなかったようで書庫から出して来てくれました。他、超レアな書は近隣図書館にもなく、少しだけレアな書は他図書館から回してくれるとのことでした。神社検定よりもう少し上の知識を得たいと思い勉強を始めました。神職に慣れるくらいの知識を得るつもりです。ということで、日本人の神話であり神社の古典である古事記から始めます。古事記京都大学の教授先生が監修した、漫画みたいにごく簡単なものは何度も読みました(見ましたか・・笑)

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ミニ知識:神社用語♪ア〜カ行。エボシ(烏帽子)カウライベリ(高麗縁)カケヲ(掛緒)カラヒツ(唐櫃)カリギヌ(狩衣)キリヌサ(切麻)ククリヲ(括緒)クルル(枢)ケイヒツ(警蹕)コビネリ(紙捻)2 コメオリ(縠)ーーー意味はいずれ!

 

八坂神社

穴水町下唐川の八坂神社(創立年代は明らかではないが、享保年間には既に現存の社であると言い伝えられている。明治6年7月村社に列格。)須佐之男命一柱だけを祀っている神社です。この辺りの郷社格以外で平地の神社は少し珍しいかも知れませんね。ここ下唐川は唐川地区の中ではもっとも戸数が多く、神職が不在の神社としてはそれなりのお社の神社です。

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いつの頃からか鳥居がない。氏子さんに聞けばキリコ(能登独自の捧灯)の出し入れが大変だという本末転倒。田んぼの耕地整理の石碑のせいで灯籠がズレたみたいな左右の位置。瀧津神社を除き鳥居もない、唐川地区神社4社全て狛犬はいない。今となっては住民の減少と高齢化で新築も難しいでしょう。半分住民みたいなわたしとしては、下唐川の八坂神社を核として他の3社もボランティアしていきたいと思います。とりあえず、神社下っ端程度の知識を習得中♪

 

星の王子命

御祭神は天津甕星命 経津主命という稀有な神社です。ここ経津神社はかつては大将軍社と呼ばれ、明治に村社に列格し大正に無格社ワンジャラノ宮(蛍神社)を合祀しました。この二神が同じく祀られていると言うのは記紀をご存知なら不思議に思うのではないでしょうか。天津甕星命が祀られている神社も10数社で、この二神が祀られているのは数社です。さらにこの二神のみが祀られているのはこの小さな神社だけであります。天津甕星命は数少ない☆の神様です。宵の明星明けの明星と金星をイメージします。

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地域の結界的長谷部神社を除く、この神社を含む2社はまんざら無関係でもなく、2社については勝手管理の許可を得ました。もちろん氏子総代と相談の上ではありますが・・残りの1社と次に紹介予定の1社の勝手管理の許可も依頼予定です。

少彦名命と大国主命

手抜きか不思議か?当地では一般的に云わている常識とは少し違う神社が多いような気がします。今日紹介する唐川神社(からこじんじゃ)は少彦名神が御祭神です。少彦名神単独で祀られることは少なく、大国主神と一緒に祀られるか、あるいは大国主を祀る神社の摂社などとして祀られている場合が多いらしいです。この二神はたいそう仲が良く、播磨国風土記、神前の郡の項では国づくり中に微笑ましいエピソードも見られます。二神は国々をまわり、稲や粟の栽培方法や鳥獣や昆虫の害から穀物を守るためのまじないの法を定め、国づくりを行いました。

唐川神社は御祭神同様に小さなお社の神社です。もう少し小さいと祠と・・・・

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姿形は小さくとも、御神徳は、医療の神 酒造の神 温泉の神 国土平安 産業繁盛 航海守護 縁結び他と多岐にわたります。さすが、大国主と二神で国創りをなされた神様ですね。とはいえ、セットとも言える大国主神は何処?そんな不思議が地域の神社には他にもあります。それは後ほど♪ 

滝の姫の前で愛を誓う♪

鳳珠郡穴水町挾石の瀧津神社です。晴れが続くと少し寂しい水流になります(笑)3姉妹の神様で有名なのに、ここでは、なぜ滝津姫お一人を祀っているのか?いろいろと不思議はあります。

とはいえ、この小さな神社の前で恋人が(夫婦が)愛を誓い合うのはいかがでしょう?社の右斜め後ろに小さな滝があります。鳥居は社ではなく滝に向いています。まず、社の前で続けて滝の前で二礼二拍手一礼をして、神様の前で愛を誓いましょう♪

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かけまくもかしこき・・

かつて神前山(かむさきやま)という名を聞き調べたことがありました。長らく放置していましたが、インターネットのお陰で簡単に調べることが出来ました。昔々、調べた時に費やしたあの時間は何だったんでしょう(笑)ああ、ちなみにあたくしは神前朝臣(こうざきあそん)と申します。

ついでに、まさか?と思いながら調べたら神前神社なるものも多数見つけることが出来ました。読みはいろいろですが♪ということで、神づいているわたしです。

地元の神社やその云われや古事記日本書紀などなど日本人の心のふるさと的なお話とか書いていければ良いなと思います。

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ここは平家物語にも何度も名前が出る鎌倉武士の長谷部信連公を祀る神社です。いわゆる国津神天津神を祀る神社ではなく、地域全体を守る結界のような神社かなと思います。

「悟りの道」とか、狭い地域に数寺が連なる寺院を結ぶ道で村興しやってるんだから、神社で地域おこし村興しもいいだろう!と思いつつ、地域統合の象徴でもある長谷部神社から始まりです。最近新しくなり、鳥居の形、狛犬の種類が変わったのですが?