見習い未満

完璧な正座ができないこと、コロナの影響が読めないということで断崖絶壁・・・

 

コロナで中止とか他県民の参加見送りというのであればしようがない。ではありますが、正座ができないから参加拒否というのはいかがなものかと思うのであります。確かに神主の所作では、特に座礼において正座ができないことはほぼ致命的ではあります。しかし、祭式を正座で行うようになった歴史は浅いです。大体、神主の衣装で正座は何の罰ゲーム?と言えなくもないと思うのであります。国民の生活環境も畳では無くなってきています。もっと言わせてもらえれば、修行だと我慢しても物理的に正座できない場合もあるということです。もっと想像力を働かせて欲しい・・・

ただでさえ神職の数が減り続けて成りても少ないという現実においても、正座に固守するのはどうなのかなと思うのであります。参拝者が胡床など椅子であるのに神主が正座というのは理に敵わないですし、立礼という祭式もあるではないですか。

 

ということで、どんなに頑張っても綺麗な正座ができないわたしは死刑宣告を待つばかりであります。膝とか足とかに障害がある身としては・・・

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もし、階位検定講習会に参加できれば氏神神社の見習いと、氏神宮司さんの兼務神社でありかみさん実家の氏神神社でもある八坂神社の管理させていただく予定です。

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とても由緒ある神社さえ消えて行こうとする昨今、社家以外の一代年寄神職があっても良いのではないかと思うのです。↑↑は加賀藩初代藩主前田利家都の入城時に利家殿が自ら置かれた八阪神社ですが・・・崇敬神社であるが故、初穂料を手に入れるのは至難ということで社の修理もままならないらしいです。残念!