少彦名命と大国主命

手抜きか不思議か?当地では一般的に云わている常識とは少し違う神社が多いような気がします。今日紹介する唐川神社(からこじんじゃ)は少彦名神が御祭神です。少彦名神単独で祀られることは少なく、大国主神と一緒に祀られるか、あるいは大国主を祀る神社の摂社などとして祀られている場合が多いらしいです。この二神はたいそう仲が良く、播磨国風土記、神前の郡の項では国づくり中に微笑ましいエピソードも見られます。二神は国々をまわり、稲や粟の栽培方法や鳥獣や昆虫の害から穀物を守るためのまじないの法を定め、国づくりを行いました。

唐川神社は御祭神同様に小さなお社の神社です。もう少し小さいと祠と・・・・

f:id:kohzaki-ason:20161009155126p:plain

f:id:kohzaki-ason:20161009155202p:plain

姿形は小さくとも、御神徳は、医療の神 酒造の神 温泉の神 国土平安 産業繁盛 航海守護 縁結び他と多岐にわたります。さすが、大国主と二神で国創りをなされた神様ですね。とはいえ、セットとも言える大国主神は何処?そんな不思議が地域の神社には他にもあります。それは後ほど♪